【薬剤師のブランク】復帰までの段取りを徹底解説【ママ薬剤師】

薬剤師の転職

薬剤師のブランク復帰!おすすめの勉強法と準備方法

  • ブランクありだけど仕事復帰したい
  • おすすめの勉強方法や準備の方法は?

 

このような悩みを抱える薬剤師に向けた記事を書きました!

 

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ズバリ!ブランクありの薬剤師が仕事復帰するためにできることは1つ!

 

ブランクに対する不安をなくすこと!

 

ブランクに対する不安はあなただけでなく、社会復帰した人の96.1%が「復職に不安がある」と回答しています。(出典:KIDS LINE)

 

仕事復帰に不安がある人の割合

仕事復帰に不安がある人の割合

 

ほぼ全員が不安を感じているんですね・・。

 

漠然とした不安を徹底的になくすことで、実際に思っていた以上にスムーズに仕事復帰した例が多数報告されています。

市場ではまだまだ薬剤師は不足中。

薬剤師は転職が有利な売り手市場が続いています。

 

ブランクのある薬剤師でもしっかり準備すれば仕事復帰は可能です。

 

この記事では、ブランクを抱える薬剤師の仕事復帰に向けた悩みを解決する方法を徹底解説していきますね。

 

 

薬剤師ならブランクがあっても復職しやすい

結論からいうと、薬剤師ならブランクがあっても全然問題なく復帰できます。

なぜなら、薬剤師は国家資格。まだまだ業界は人材不足なので、復職や転職のしやすい職業だからですね。

だからと言って、いざ復職しようとすると色々な不安が浮かんでくるもの。

 

わたしもそうでしたが、ブランクの期間が長ければ長い程大きくなってきますよね。

 

復職を決めた多くの薬剤師は次のような悩みや疑問を抱えています。

 

 ブランクが長いけど復職できる?
 ブランクありはどんな職場を選べばいい?
 仕事と家庭を両立したいけど仕事は見つかる?

 

ブランクのある薬剤師の悩み

ブランクのある薬剤師の悩み

 

ブランクがある薬剤師の3つの不安

ブランクを抱える薬剤師の不安はどのようなものがあるでしょうか?

一般的に言われている根本的な不安要素は以下の3つ。

ブランクを抱える薬剤師の不安

  • 仕事の不安
  • コミュニケーションの不安
  • 家庭の不安

 

まずはそれぞれ見ていきましょう!

 

仕事の不安

薬剤師のブランクを埋めるために自信をつける

薬剤師資格を持っているということは、今は専業主婦でも一度は社会に出て働いていた経験を持つ方は多いですよね。

 

退職などで長いこと働くことから離れていると、薬の知識を忘れ、仕事に対する自信をだんだんと失ってしまいます。

 

薬剤師として働き続けるには、自ら学んでいく姿勢がとても大切。

相手企業も最初から即戦力としてバリバリ働いてくれることは望んでいませんが、最低限の薬の知識は必要です。

仕事に慣れるまで、誰かが寄り添って教えてくれる環境ならいいですが、そうとも限りません。

やはり「仕事を覚えきれず、ミスをしたらどうしよう・・・」という不安を抱いていしまいます。

 

そつなく仕事復帰で成功している人はしっかり事前準備をしているので、最低限の薬の知識を持てば自信を持って職場復帰が可能。

 

ここではブランクを抱えた薬剤師が実際に仕事の勘を取り戻すために行った勉強本を紹介します。

 

デキる薬剤師をつくる現場の教科書

 

薬剤師として働く上で、知っておくべき知識が分かりやすくまとめられている本です。

学校や国家試験では学べない、現場ならではの内容を網羅的に解説。

医薬品の知識はもちろん、薬機法、コミュニケ―ションの方法、検査値、在宅医療、保険請求など、とても実践的な内容になっています。

現場で働く薬剤師として、当たり前のことが書かれており、ベテラン薬剤師なら少し物足りない内容となってしまうかも・・・。

 

ブランク感じて心配・・・。もう一度復習して職場復帰したい!と考えるあなたには1番のおすすめ本となっています。

 

この一冊を読めば、基本的なことは大丈夫!

 

薬剤師の職種関係なく、薬剤師なら1度は読んでおきたい内容となっています。

 

薬局で使える実践薬学

 

日経ドラッグインフォメーションの情報サイト「薬局にソクラテスがやってきた」という人気コラムを連載の山本 雄一郎先生が書いた本です。

本書はその内容を大幅加筆した内容。

医師の処方意図や変更理由の考え方や、併用禁忌、薬の使い分けの考え方など、普段疑問に思うような事柄を会話形式でわかりやすく伝えています。

 

かなり内容が濃い!けど、読みやすいです!

 

「デキる薬剤師をつくる現場の教科書」を読んでさらに知識を付けたい方向けの本です。

 

今日の治療薬

 

 

薬剤師なら知らない人はいない本!

辞書的存在として、疑問に思った調べたい薬が全部載っています。

ネットでも簡単に薬を調べることも出来ますが、現場で疑問に思った薬の情報スピードや手軽さはまだまだ紙には勝てません。

多くの薬剤師が毎年購入する定番本です。

 

職場でも手放せない本なので、1冊は持っておいたほうが良いです。

 

m3.com

「m3.com」は完全無料で医療や薬事関連ニュースを配信している情報サイトです。

現役で働く21万人以上の薬剤師が登録しているので、安心して利用できる点も良いですよね。

医療ニュース以外にも薬剤師業務に役立つコラムも読めるので、実践でも役立つ情報が満載。

無料で最新のニュースが手に入るので、薬剤師なら是非とも登録しておきたいサイトとなっています。

 

わたしも登録していますが、スキマ時間を使って簡単に最新情報を読めるのは超絶便利ですよ!

 

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ブランクを抱えた薬剤師が自信を取り戻す勉強法まとめ

 

コミュニケーションの不安

仕事をしていない間は社会との関りがあまりないので、ある意味ちょっとした対人不安に駆られる方もいるかと思います。

重い腰を上げいざ仕事復帰しようと決心しても、新しい職場の人たちとうまくやっていけるか、仕事に追いつけるか等、色々心配になってしまいますよね。

そんなコミュニケーション不安を解決する方法はただ一つ!

 

謙虚になるということ。

 

一見、バカみたいなアドバイスに感じるかもしれませんが、謙虚な姿勢は相手にとって超絶好印象。

「前の職場では〇〇だった」、「このやり方は違う」という、過去の経験や栄光は捨て、相手のキャリアや年齢は関係なく、積極的に新しい技術や知識を教えてもらうという謙虚な姿勢は簡単にやる気をアピールできます。

 

2回転職しましたが、謙虚な姿勢はホントに効果絶大。人間関係が超絶楽になります。

 

その職場にはその職場なりの文化・やり方があるので、謙虚な姿勢でやる気をアピールすればすぐに新しい職場に溶け込むことが出来ますよ。

 

家庭の不安

薬剤師が仕事を1度辞めた理由には、子育てといった家庭の事情があげられます。

そんな中で育休を終えて仕事復帰した人の70.5%が「保育園の送迎や病児の対応ができるか」という家庭の事情での不安を抱えていました。

それでも多くの人が職場復帰をし、仕事と家庭の両立を実現しています。

共働きをしている園の保護者の方と話をすると、何かしらの助けを借りながら働いていることがほとんど。

 

わが家も共働きですが、自分たち(ママパパ)だけで何とかしようというのは結構無理がありますよね。

 

子どもを預けての仕事復帰はとても不安を感じるかと思います。

 

子どもが親と初めて離れて過ごすのですので当たり前。1つ1つ不安を解消していきましょう。

 

保育園等の預け先を決める前に、1日保育などを利用して様子を見てみるのはどうでしょうか?

わが家も保育園に入園させる前はとても不安でしたが、子ども様子を見るため1日保育を利用しました。

 

別れの朝はギャン泣きでしたが、夕方子供を迎えに行くとなんて楽しそうに遊んでることやら・・・。

 

子どもが小さいと病気などで会社を休まなければならない事態は必ず発生します。

 

しかしちゃんと対策すれば大丈夫。

 

延長保育、ファミサポ、両親の助けを借りながら仕事と家庭の両立を保っています。

家庭の不安を解消するには、どのような助けを借り事が出来るか、どのような働きかたをするのかを事前にしっかりと話し合うことで解決できますよ。

 

ブランクのある薬剤師の働き方は3つ

ブランクを抱える薬剤師の働き方

ブランクに関わる問題が解決出来たら、次は「働き方」を考えましょう。

 

なぜなら、たとえブランクに対する不安を解決したとしても、働き方が決まっていないと求人を絞ることが出来ないからです。

 

ブランクを抱えてしまった理由は人それぞれ。

育児だったり、介護だったり、やっと問題が落ち着きそうなタイミングで仕事復帰を決めます。

 

たとえば、ママ薬剤師が仕事復帰を考える一番気にしなけらばならない問題は「子ども」ですね。

 

育児と仕事の両立を考えることが一番大切なので、子どもの年齢によって働ける時間を考えてみましょう。

 

長い時間働けば沢山稼ぐことが出来ます。

短い時間ではあまり稼げませんが、子育てに専念する時間が増えます。

 

まずは、あなたが抱える問題と仕事がどの程度両立できるかをしっかり考え、なるべく長く続けられる環境で働く必要が有ります

働き方としては以下の3つ。

 

薬剤師の働き方

  • 正社員薬剤師
  • 派遣薬剤師
  • パート・アルバイト

 

それぞれの働き方にはメリット・デメリットがあるので詳細は下記のページで解説しています。

 

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参考記事主婦なら働きやすい派遣薬剤師!パートの違いも徹底比較!

 

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ブランクを乗り越えて働く!薬剤師が仕事復帰するメリット

家庭の事情で仕事を辞めざるを得なかった理由は人それぞれ。

ここからは、ブランクを乗り越えて薬剤師が仕事復帰するメリットを挙げていきます。

 

社会と繋がる

子育てや介護に専念していると社会とのつながりは近所の公園やスーパーなどになってしまい、仕事での社会的つながりは少なくなってしまいます。

社会とつながり職場の人間関係を通して視野が広がるので、新たな気づきが得られますよ。

通勤や職場の休憩時間を有効活用すれば自分のスキルをグッと高めることが出来るので、仕事を通してより社会に貢献できるようになります。

 

生活にメリハリが生まれる

仕事に復帰をすると新しい人間関係が生まれるので、家族以外の人と関わる刺激が生まれます。

家事というだれからも褒められないルーティーン作業から、頑張った分が評価される張り合いのある毎日になることで、生活にメリハリが生まれます。

また、家事を限られた時間内でやりくりしなければならないので、毎日は忙しいけれど充実した日々を過ごすことが出来ることがメリットの一つ。

 

収入の増加

薬剤師が仕事復帰する大きなメリットは、当たり前ですが収入が増えることです。

 

収入が増えることで将来の貯蓄はもちろんの事、子どもがいる家庭は習い事をさせる余裕が生まれます。

日常の生活でも食べる食材に気を使ったり、家事を楽にするための家電を揃えることが余裕で出来ますよ。

 

わが家も共働きです。将来のお金を気にしつつ、子どもの習い事や生活環境に投資することが出来ています。

 

共働きは大変ですが、やらなくていい家事は家電に任せているので自分の時間を持つことが出来ますよ。

 

ブランクでもOKな職場は?

様々な理由で仕事を1度離脱してしまうとどんな業種についてもゼロから始めることとなります。

しかし、薬剤師なら仕事の流れや、要領などをある程度理解した状態から始められるので、早い段階で仕事に適応することが可能。

最近では「ブランク可」や「ブランクOK」などの求人があるので、そのような求人を見つけたらブランクを気にせずどんどん応募してしまいましょう!

MRなどの仕事はブランクを抱えると復帰しずらい職業ですが、ドラッグストアや調剤薬局なら探せば簡単に見つかりますよ。

 

ドラッグストア

ドラッグストアであれば、未経験やブランクがあっても働ける職場はたくさんあります。

なぜなら、ドラッグストア業界では出店ラッシュが続いており、まだまだ薬剤師不足だからです。

OTCを担当すれば、医薬品の販売だけでなくレジ打ちや品出しの業務を行うため、未経験やブランクを感じる方でも気軽に仕事を始めることが出来ます。

 

 

調剤薬局

調剤薬局も薬剤師不足が続いているので、ブランクがある方でも求人を簡単に見つけることが出来ます。

調剤薬局の求人は調剤経験が半年でもあれば、ブランクがあっても問題ありません。

年齢もあまり関係ないので、事前に調剤業務の復習をするなどの対策を行えば、自信を持って職場復帰をすることが出来ます。

 

 

病院

病院での「ブランク可」の求人は調剤薬局やドラッグストアに比べると少ないです。

なぜなら、即戦力を求められるからですね。

病院業務は少ない人数の薬剤師で回しているところが多く、ブランクを抱える人にはじめらから業務を教える暇がありません。

病院薬剤師は、他の業種と比較すると時給は低くなりなりがちですが、専門的な経験が積めるのでやりがいを感じることが出来ます。

職場復帰の目的を見極めながら、しっかりと考える必要が有ります。

 

 

【最後に】薬剤師であれば多少ブランクがあっても問題ない

病院や企業などのこだわりが無ければ、多少ブランクがあっても薬剤師なら高時給で仕事復帰することが可能です。

とくにドラッグストアや調剤薬局はまだまだ出店ラッシュが続いているので、「ブランク可」の求人を見つけやすいです。

求人欄に「ブランク可」と書いていなくても、ある程度の経験があれば問題なく雇ってくれます。

求人検索の気軽さならハローワーク一択ですが、ハローワークには未審査で求人を載せることが出来るので、たまにフラック企業が掲載されている事があります。

 

参考記事薬剤師はハローワークを使うべき?実際に使ってみた

 

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現在は、2回の転職で数百万円の年収アップと、自分の能力を発揮できる職場で仕事が出来ています。

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