【実体験】薬剤師転職エージェントが信用できない理由。失敗しない選び方も解説

薬剤師の転職

【実体験】薬剤師転職エージェントが信用できない理由。失敗しない選び方も解説

・薬剤師転職エージェントが信用できない!

・変な薬剤師転職エージェントばかり選んでしまう!

・薬剤師転職エージェントの失敗しない選び方は?

 

そんなお悩みをこの記事では徹底解説しています。

 

2回の転職活動を経て転職に成功した、まさつーさんです。

 

2回の転職活動を経て、20人くらいの薬剤師転職エージェントと面談をし、理想の転職先を見つける事が出来ました。

無料で利用できる薬剤師転職エージェントを正しく理解すれば、理想の転職をすることができます。

しかし、間違った使い方をするとただただ時間を無駄にするだけでなく、いつまでたっても理想の職場に出会うことが出来ません。

実際に遭遇した薬剤師転職エージェントには、無理に転職を勧めたり、急かしたりしてくる人もいました。

 

書類審査通過の合否の連絡を放置した転職エージェントもいましたね・・・。

 

転職という人生の重要なイベントで失敗しない為に、薬剤師転職エージェントを正しく利用する方法をお伝えします。

 

この記事で解説する内容

  • 薬剤師転職エージェントが信用できない理由
  • 信用できる薬剤師転職エージェントの選び方
  • 正しい薬剤師転職エージェントとの接し方

 

薬剤師転職エージェントが信用できない理由

薬剤師転職エージェントが信用できない理由!

それはズバリ!お金が絡んでいるからです!

薬剤師転職エージェント、つまり薬剤師の人材紹介業は大きなお金が絡んできます。

薬剤師転職エージェントのビジネスモデルは、「薬剤師を転職させた企業から紹介料としてお金を頂く」というものです。

つまり、わたしたち薬剤師は一円も払う必要が無く、転職したら転職先の企業が薬剤師転職エージェントにお金を払うという仕組み。

薬剤師転職エージェントは薬剤師を転職させればさせるほど儲かるわけですね。

つまり、私たち薬剤師が転職しないとお金が入ってこないのです。

このお金が絡むビジネスモデルが、私たち薬剤師が転職エージェントをいまいち信用できないと感じてしまう理由になっているのです。

 

薬剤師転職エージェントのビジネスモデル

薬剤師転職エージェントのビジネスモデル

 

悪質なエージェントはやたらと転職を勧めるわけですな・・・。

 

まずはこのビジネスモデルを理解することが、薬剤師転職エージェントを正しく利用するための第一歩。

 

やっぱり薬剤師転職エージェントは信用できないぃーーー!

 

大丈夫です!

ここからは信用できる薬剤師転職エージェント選びについて解説するので、きちんと理解すれば転職で失敗する確率はグッと低くなりますよ!

 

信用できる薬剤師転職エージェントの選び方

薬剤師転職エージェントの選びでとても大切なことを説明します。

結論からいうと、あなたに合う転職エージェントに出会うことです。

なぜなら、あなたと相性の良いエージェントと出会うことで、転職活動をスムーズに進めることが出来るからですね。

 

当たり前じゃん・・・。

 

そうなんです!当たり前なんですけど、それが難しいんです!

上でも説明した通り、自分の利益ばかりを優先したエージェントだと、あなたが希望する求人をいつまでたっても紹介してもらえないばかりか、あなたの希望から外れていても採用されやすい求人を紹介してくるエージェントがいます。

あなたが転職で希望する条件をしっかり聞いてくれて、転職の実現までしっかりとサポートしてくれるエージェントに出会うことが必要。

しかし、あなたに合うエージェントに出会うためにはどうすればいいのか?

答えは簡単!

 

「複数の薬剤師転職エージェントに登録して比較検討する。」です。

 

具体的にいうと、大手薬剤師エージェントと、強みのある転職エージェントに登録するという方法。

 

大手2社:他2社といった感じですね。

 

あなたが選んだ転職エージェントから、相性の合うエージェントに絞っていくのがエージェントの賢い使い方。

エージェントを絞るといっても、あなたが行動を起こす必要は全くありません。

なぜなら、やり取りしていく中で自然とフェードアウトしていくからです。

転職活動すると分かりますが、最初はたくさんの求人を紹介してくれますが、だんだんと求人が少なくなってくるケースが多々あります。

そんな場合は自然消滅したり、相手の方から「これ以上紹介するできる案件がありません」と話を切り出したりしてくるので、勝手にエージェントが絞られてくるからです。

 

正しい薬剤師転職エージェントとの接し方

薬剤師転職エージェント選び方が理解出来たら、次はエージェントとの接し方です。

 

接し方って何?別に仲良くなる必要なくない?

 

そこです!多くの方が見落とすポイントをここでは解説します。

 

実は、エージェント経由での応募はエージェント会社から求人先の企業に推薦文を出してくれるんです。

 

あなたの担当となるエージェントとの接し方を理解しておくことはとても重要なこと。

自分で求人に応募するよりも書類選考の通過率はぐんとはね上がりますよ。

 

エージェントは年収交渉など色々サポートしてくれるのでとてもありがたい存在ですしね。

 

友達になる必要は全くないですが、ある程度の距離感を保ちながら友好的な関係を築いていきましょう。

エージェントとの接し方で理解しておくポイントは3つ!

 

エージェントとの接し方で理解しておくポイント

エージェントとの接し方で理解しておくポイント

 

  • 返答期限は必ず守る
  • 駆け引きはしない
  • 正直に話す

 

それぞれ解説していきます。

 

返答期限は必ず守る

転職エージェントと接し方の1つ目のポイントは「返答期限は必ず守る」です。

当たり前の話ですが、約束を守れない人とは信頼関係を築くことが出来ませんよね。

 

転職活動にも同じことが言えます。

 

いくら私たち薬剤師が転職エージェントから見てお客様の立場だとしても、エージェントは企業にあなたを紹介する立場。

良い人材を求めるのは企業として当たり前なので、エージェントとの信頼関係を築けないようであれば、求人も紹介されなくなってしまいます。

エージェントは転職希望者からの問合せがあれば真剣に回答しています。

逆に、転職に関する要望や条件なども積極的にヒアリングを行っている中、それに対して返答しなかったり、返答期限を過ぎた頃に返事を送る。

そのような求職者には真剣に対応する気にはなれません。

ただでさえ忙しい業務の中で、全員の薬剤師に平等に接するわけにはいかないからです。

エージェントは複数の薬剤師を同時に担当しているので、「信頼できる人」となれば真剣に対応してくれます

転職エージェントとは友好的に接し、あなたの転職に対する意欲が本気とみられれば、他の人よりも一歩進んだ働きを見せてくれますよ。




駆け引きはしない

転職エージェントと友好的な関係を保つには、「下手な駆け引きをしない」ことです。

ある意味、相手はプロの営業マン。

ビジネスにおいて薬剤師が日々研磨する能力は「交渉」とかけ離れています。

付け焼刃のような駆け引きでは相手に見透かされ信頼を失いかねません。

下手な駆け引きのリスクを負うよりも、あなたの謙虚な姿勢のほうがよっぽど信頼感があります。

人材紹介業では、「求人企業>転職希望者」という構図が成り立っています

わたしたち求職者は弱い立場であるので、あえて謙虚な姿勢を見せ、「エージェントを信頼しているフリ」を見せる方が、下手な駆け引きをするよりも良い条件を引き出すことが出来ますよ。

 

正直に話す

転職エージェントとの面談において、どこまで正直に話せばいいかという疑問が生まれる方もいるかと思います。

例えば・・・。

給料が低い」「残業が多い」などのネガティブな転職理由の場合です。

 

ズバリ!ウソなんて言わないで正直に全部話そう!です。

 

なぜなら、理想の転職を叶えるためには、正直な話をしないと相手に伝わらないからです

しかし、正直に話そうといってもネガティブな転職理由をそのまま伝えてしまうと、労働意欲が無いとみなされてしまうことがあるので注意が必要。

例えば・・・。」で挙げた「給料が低い」「残業が多い」はこのように言い換えてみましょう。

 

「給料が低い」→仕事を頑張っても正当な評価が得られなかった

「残業が多い」→1人当たりの仕事量が多く、業務改善を受け入れてもらえなかった

 

上記のように他の表現を使うと和らかい感じになるので、労働意欲を下げることなくネガティブな転職理由を伝えることが出来ます。

ネガティブな転職理由の解説記事は以下をどうぞ。

参考記事
薬剤師の退職・転職理由の考え方【だれでも10分できる】
薬剤師の退職・転職理由の考え方【だれでも5分でできる】

続きを見る

 

また、エージェント側は他社の薬剤師転職エージェントを使っていることは大前提で話をしてきます。

他社の薬剤師転職エージェントを併用している場合でも、正直に話したほうが良いです。

 

なぜなら、他社の薬剤師転職エージェントを利用している事を伝えてもマイナスになることは無いからで

 

併用していることを伝えることで、エージェント側は競合他社を意識するので良い対応を引き出すことが出来るからですね。

それでは次に、おすすめの薬剤師転職エージェントを紹介します。

わたしも使ったことがある転職エージェントなので安心して利用できますよ。

 

おすすめ薬剤師転職エージェント

おすすめ薬剤師転職エージェント

 

転職活動において、転職エージェントと友好関係を築くことが大切とお話ししました。

ここからは、わたしが実際に転職してわかった信頼できる薬剤師転職エージェントを紹介。

大手薬剤師エージェントと、強みのある転職エージェントに登録すると効率的に転職活動ができます。

 

大手2社:他2社といった感じですね。

 

▼大手薬剤師転職エージェント▼

転職サイト名 総合評価 特徴
 

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師

 

  • 面談による的確なアドバイス
  • 書類添削、面接対策、年収の条件交渉を行ってくれる
  • 転職後のアフターフォローが充実
 


薬キャリ

 

  • 対応の速さが業界一
  • 両面型のコンサルタントなのでミスマッチが起きづらい
  • 薬剤師の利用者数No.1
 


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それぞれの強みのある薬剤師転職サイトは以下の通りです。

 

 

 

あなたに合う転職エージェントに出会うためには複数の転職エージェントに登録するのがいいですよ。

 

なぜなら、転職に成功した9割が3社以上の転職エージェントを利用しているからですね

 

転職エージェントの複数利用について詳しく知りたい人は、次の関連ページを参考にしてください。

 

 

さいごに・・・。

薬剤師転職エージェントが信用できないのは当たり前のことです。

人生を左右する転職活動で、全く知らない赤の他人を最初から信じてしまうのも正しいやり方ではないです。

一大イベントで赤の他人を信用しきってしまうことの方がどうかとも思います。

しかし、膨大な求人からあなたが求めるものを見つけるのはとても難しいのが現状。

複数の転職エージェントに登録し、比較検討することで効率のよい転職活動が出来ます。

転職エージェントのビジネス形態に納得しない方もいるかと思いますが、逆に自分が利用してやろうという気持ちで接すると優位な立ち位置で転職活動が出来ますよ

 

P.S.

このブログは、過去経験した仕事の悩みや苦しみをもとに記事を書いています。

ダメ薬剤師としてスタートしたドラッグストア時代から製薬メーカーに転職した話や、失敗しない薬剤師転職サイトの選び方などを書いてあるので、お時間があるときに探してみてください。

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現在の仕事で悩み苦しんでいる方の人生をより良くすることが、このブログを書き続けるモチベーションとなっています。

少しでも共感して頂けたら嬉しいです。

最後までお付き合いしていただきありがとうございました!!

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